出産したら、もらえるお金としては、
大きく分けて
・出産育児一時金
・出産手当金
・育児休業給付金
・医療費控除
があります。
では、順に説明していきましょう^^
【出産育児一時金】
健康保険に入っていれば誰でももらえるのが
【出産育児一時金】で、子供1人につき
35万円支給されます。
申請用紙に、病院で、出産を証明する欄に
書き込んでもらわないといけないので、
入院時に忘れずに持って行きましょう。
【出産手当金】
働くママが、会社の健康保険に加入している場合、
産休中の給料代わりに給料の2/3が支給されます。
申請用紙に、病院で、出産を証明する欄に
書き込んでもらわないといけないので、
分娩・入院時に忘れずに持って行きましょう。
退職した人でも6ヶ月以内に出産すればOKなので、
お忘れなく^^
【育児休業給付金】
働くママは、赤ちゃんが満一歳の誕生を迎える前日まで
育児のために会社を休むこと(=育児休暇)ができます。
この間、給料の約3割がもらえます
(=育児休業基本給付金)。
条件は、育児休暇の2年前に雇用保険料を払っていることと、
一ヶ月に11日以上働いた月が12ヶ月以上あることです。
さらに、職場復帰後も、
「育児休業者職場復帰給付金」として
給料の約1割が育児休暇の月数分もらえます。
育児休暇を取らなかった人は、
「育児休業者職場復帰給付金」はもらえないので
ご注意☆
【医療費控除】
家族全員の医療費が10万円を超えたら申請しましょう。
(もちろん、保険等で戻ってきたお金は差し引いた後の、
実質、支払ったお金が10万円超ということです。)
所得税の一部を払い戻してもらえます。
申請は、確定申告(毎年2月中旬から3月中旬)の際、
行います。
病院の診察費はもちろんのこと、薬局での一般薬の
購入費(レシートと薬の空箱が必要)、病院までの
交通費も合わせて申請できます。
交通費など、必要経費はメモしておくことが
必要です。
分からないことがあれば、税務署に相談窓口が
ありますし、確定申告の時期には税務署で
アドバイスをもらいながら記入する場が設けられたり
しますので、安心してくださいね。
申請は5年間さかのぼってできるので、その年に
できなくても、大丈夫ですよ^^