幼児期は胃の大きさが小さいので
3度の食事だけでは十分な量の栄養が
摂れないため、1日に1~2回の間食をします。
でも、この【間食】。
大人が考えるような【おやつタイム】とは
ちょっと違うんですヨ。
先に書いたとおり、子供にとっての間食は、
食事で足りない栄養分の補給、というのが目的。
だから、キャンディーやらチョコ、ビスケットなど
よりは、おにぎりとかの炭水化物をメインにした
【軽食】の方がぴったりきます。
3歳までの食習慣がその人の一生の食の
嗜好を決めるとも言われています。
日本人は和洋を含めて色々な食材や調理法に
親しんでいるので、年をとったときに
自然と体が低カロリーで高タンパク質の食事
(煮物や魚料理)を欲するようになるのですが、
欧米人のように、小さいときから乳製品や
肉類や油分に親しんでいる場合には、歳をとっても
食事の切り替えが難しいのだと聞いたことがあります。
そうでなくても、高脂肪の食事等を続けると、
成人病を含め、将来的に健康の心配事が起こりやすく
なりますよね?
大切な乳幼児期に、高脂肪&砂糖&高カロリーな
ものに慣れさせないことも、その子の将来的な
健康にとって大切なことではないかな、と思います。