生まれたての赤ちゃんは昼夜なく眠っては起き、
また眠っては起き、を繰り返しますが、
そのうち、昼夜の別ができてきて、
夜に長く寝るようになりますよね?
でも、今の時代、ほとんどの家庭は
夜更かし状態。
子供も親につられて、ついつい夜更かし型に
なっていってませんか?
子供は体も心もぐんぐん成長する時期ですよね?
そして、子供の体を成長させ、目覚めをよくする
ホルモンは、規則正しい生活をすることで
順調に分泌されるのだそうです。
絵本を読むと分かると思いますが、
絵本の中の主人公(幼児)たちは、
7時とか8時にベッドに入ってますよね?
せなけいこさんの『ねないこだれだ』では、
夜の9時になっても遊んでる子供が
おばけに連れ去られてしまいます。
要は、子供は9時までには寝ろ、
ってことなんですよ^^
(ちなみに、私は小学生の間、8時が
就寝時間でした^^)
もう少し詳しく説明すると。
眠気を誘う『メラトニン』というホルモンは1~5歳に
かけて一番分泌が多くなるそうです。
このホルモンは、活性酸素から細胞を守ったり、
性的成熟を思春期まで抑えるなどの
バランスととれた成長には欠かせないもの。
でも、夜更かししてる子供の場合、
分泌が低下することが分かってるんです。
それでなくても夜更かしすると、次の日の朝
眠いですから、お腹がすいてなくて朝ごはんも
食べられないし、第一、日中の活動量が低下しますよね?
そうなると、神経伝達物質である『セロトニン』の
働きまで低下させてしまい、攻撃性や不安感を高める
のだとか。
これじゃあ、夜更かしにイイところ無し、ですよね?
【寝る子は育つ】と言いますが、この格言、なかなか
奥が深そうです。