テレビの視聴と同じように、やはり、
ビデオやDVDも乳幼児期には避けたほうがいいです。
今は、知育とか教育とかの名目で、ビデオやDVDが
メジャーな教材の地位を確立しているけれど、
これ、はっきり言って止めたほうがいいです。
理由は、『テレビ視聴による害』のところで書いたのと同じ。
子供の言語能力の発達のみならず、対人面や情緒面の
発達にも悪影響を与えることが分かっているからです。
私を含め、親なら、我が子の将来が明るいものであることを
望むものです。
そして、できれば賢い子に育ってくれよと願うものだと
思います。
少なくとも、バカな子になって欲しい(←極端な言い方で、
不快に思われたとしたらすみません^^;)などとは望まないと
思うんです。
そんな親心をくすぐるような知育教材の数々。
そのほとんど全てが『ビデオ』や『DVD』を柱にしています。
そして、実際に見せてみると、子供は喜んで画面に
釘付けになるし、親は手が離せるので楽チンだから、
ついつい繰り返し繰り返し見せてしまいがちに。
英語のビデオを見せれば
『将来、英語で困らないようになる』 とか、
知育ビデオを見せれば
『賢い子に育つ』 とか思うんだけど。
実際には、親が熱心であればあるほど、子供は
テレビ画面漬けにされ、その結果、日本語でさえ
ろくに喋れない状態に陥っていってしまう・・・
本当に皮肉なことです。
あなたの大切な赤ちゃん。
その赤ちゃんの心と体にとって一番の栄養は、
やはり、ママのおっぱいとママ&パパの愛情、
ってことなんでしょうね^^